あけましておめでとうございます

yu_suzumura2010-01-07

2010年がはじまりました。
年末年始は、ゆったりとした時間の中で
子どもとはじまり
子どもと終えた気がします。
自分の子どもじゃないけど。
まずは、甥っ子(8ヶ月)
やっぱり自分と血のつながっている子どもなだけに
特別な存在

とくに、父、母、祖母の甥っ子に対する
入れ込み様がすごい。
おしりふりふりハイハイが「キュン」とします。

次に、小学校からの親友の子(3ヶ月)
小学校のときから「ポッキー」と
あだ名が着くぐらい体の細い友人は、出産を終えても
やっぱりポッキーのような細さを保っていたし
おしゃれも欠かさず母親と女性を両立させているようだった。

↑このぬいぐるみは、出産した病院からの贈り物らしく
実際の赤ちゃんの顔の写真を使った手のひらサイズのぬいぐるみ
ここまでやるんだ(笑)

当日は、たくさんの同級生が集まって
そこには、1歳5ヶ月の子や、新たに結婚&出産をひかえる同級生がいて。
なんだか、増々、歳を重ねているという実感が湧きます。

最後に、高校の同級生はっちの子(3歳7ヶ月)

3ヶ月ぶりにはっちの家にお邪魔させてもらいましたが
増々の成長をとげ3歳を超えると「しつけ」が伴って
また別の意味での大変さが加わってくるなあと感じました。

色んな夫婦がいて、子どもがいて
改めて子育ての大変さと有意義さを感じました。